二十四節気「処暑」を過ぎて暦の上では夏の暑さも弱まる頃ですが、残暑厳しい青森です。子供達の夏休みも終り今年も多くの帰省客、観光客を迎えた三内丸山遺跡や県立美術館周辺の環状線バイパス、東北自動車道青森インターチェンジ出入口付近のゴミ拾い清掃活動を実施致しました。
最高気温29℃、体感気温30℃を超える中、総勢16名の社員が集まり三内丸山遺跡を起点に大野交差点方向、新城方向、三内霊園方向の3班に分れ往復2時間かけ道路脇に捨てられたゴミを拾いました。弁当空や空き缶・ペットボトルなどのゴミを分別しながら歩き参加者は強い日差しが降り注ぐ中、日焼けにも負けず良い汗を流して清掃地域活動を終えることができました。